有償 MCP Serverfor BraveJIG

IoTに”ちょうどいい”
AIを。

BraveJIGのセンサーを、AIエージェントから読み、設定し、更新する。

BraveJIG MCP Serverは、AIエージェントがBraveJIGのセンサーデータを読み取り、ルーターとセンサーモジュールの設定を読み書きするためのMCP(Model Context Protocol)サーバーです。Claude CodeやCodexなどのエージェントから、現場の温湿度・照度・接点の状態をそのまま扱え、しきい値の変更やファームウェア更新までAIに依頼することができます。

BraveJIGはBraveridge社の製品です。BathTimeFishはBraveJIG組み込みパートナーとして本体の販売も行っており、販売から導入、システム構築までを一貫して提供できます。

  • ProtocolMCP
  • Transportstdio / Streamable HTTP
  • ClientsClaude Code · Codex · OpenClaw · LM Studio
  • RequiresBraveJIG CLI 0.8.0+
agent — bravejig

エージェントがMCPツールを呼び、BraveJIGの実データをもとに答えます。

読む、設定する、更新する。全部AIで。

BraveJIGの運用に必要な操作を、エージェントが呼び出せるツールとして提供します。
エージェントは「事務所の照度センサー」のような呼び名でモジュールを扱えます。

読む

センサーを今すぐ読む。バックグラウンドで見張って、あとからまとめて受け取る。ルーターの状態をひと目で確認する。

  • sensor_read
  • monitor_start / fetch / stop
  • router_status
  • get_environment

設定する

送信間隔やしきい値などのパラメータを取得・変更する。変更後は読み戻して、確かに反映されたことを確認する。接点出力の駆動やカウントのクリアも。

  • module_get_parameters
  • module_set_parameters
  • module_control
  • router_set_scan_mode

更新する

モジュールとルーターのファームウェア更新をジョブとして実行し、進捗と残り時間を取得する。

  • module_dfu
  • router_dfu
  • dfu_status

3ステップで、エージェントにつながる。

BraveJIG CLIを入れ、ルーターをプロファイルとして書き、エージェントに登録する。
エージェント側はプロセスを起動するstdioと、ネットワーク越しに接続するStreamable HTTPのどちらでも接続できます。

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BraveJIG CLIを用意する

MCP Serverは bjig コマンドをサブプロセスとして呼び出します。実機検証済みのCLIをそのまま使うため、動作はCLIと同じです。

# bjig の場所は環境変数で指定(未設定なら PATH を探索)
BJIG_BIN=/usr/local/bin/bjig
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ルーターをプロファイルとして書く

エージェントは router: "lab-usb" のような名前でルーターを指定します。シリアルポートのパスを知っている必要はありません。

# bjig-mcp.toml
[[router]]
name = "lab-usb"
type = "usb"
port = "/dev/tty.usbmodem1101"
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エージェントに登録する

Claude Code、Codex、OpenClaw、LM Studioは同じ形の設定でMCP Serverを起動します。

// .mcp.json
{
  "mcpServers": {
    "bravejig": {
      "command": "/path/to/bjig-mcp",
      "env": {
        "MCP_TRANSPORT": "stdio",
        "BJIG_BIN": "/usr/local/bin/bjig",
        "BJIG_MCP_CONFIG": "/path/to/bjig-mcp.toml"
      }
    }
  }
}
stdio

エージェントがプロセスを起動する

Claude Code / Codex / OpenClaw / LM Studio の標準的なつなぎ方です。ルーターがつながったPCでそのまま使えます。

Streamable HTTP

ネットワーク越しに接続する

ルーターをつないだ小型PCでMCP Serverを常駐させ、LAN上の別のマシンで動くエージェントから接続します。Bearerトークンで認証します。

MCP_TRANSPORT=http
MCP_HTTP_HOST=0.0.0.0
MCP_HTTP_PORT=8720
BJIG_MCP_TOKEN=...
対応クライアント
  • Claude Code
  • Codex
  • OpenClaw
  • LM Studio

エージェントが使えるツール

すべてのツールは、成功時も失敗時も構造化されたJSONを返します。失敗時には原因と「次に試すこと」のヒントが含まれます。

まず環境を知る

get_environment
最初に呼ぶツール。ルーターにあるすべてのモジュール、それぞれが測るもの、ユーザーがつけた呼び名、受け付けるコマンドを返します。
list_routers
設定済みのルーター一覧と、どれが既定か、応答しているか。
router_status
ファームウェアバージョン、スキャンモード、登録モジュールを1回で。

センサーを読む

sensor_read
次の定期送信を待たずに、今すぐ読む。
monitor_start / monitor_fetch / monitor_stop
ルーターのアップリンクをバックグラウンドで見張り、あとからまとめて受け取る。
module_get_parameters
送信間隔、しきい値、レンジなどモジュールに保存された設定。

設定・制御する

module_set_parameters
設定を変更し、読み戻して反映を確認する。
module_control
接点カウントのクリア、接点出力の駆動など、モジュール固有の操作。
module_restart
モジュールを再起動する。
router_start / router_stop / router_keep_alive / router_set_scan_mode / router_remove_module
ルーターの起動・停止、時刻同期、スキャンモード、モジュール登録解除。

ファームウェアを更新する

module_dfu / router_dfu
更新をジョブとして開始し、dfu_id を返す。
dfu_status
送信済みブロック数、進捗率、経過時間、残り時間の見込み。

Resources

  • bjig://catalog/sensors対応するセンサー種別と、それぞれが受け付けるコマンド
  • bjig://config/modulesユーザー定義のモジュール名マッピング
  • bjig://routers設定済みルーターのプロファイル

Prompts

  • diagnose_connectivityルーターやモジュールが応答しないときに、原因を安いものから順に切り分ける手順。あなたの設定をもとに、ルーター名やポートを名指しで案内します。

モジュールに、現場の呼び名をつける

ルーターはモジュールIDを報告しますが、センサーの種類までは教えてくれません。BraveJIG CLIと同じ module-config.yml に種類と呼び名を書いておくと、エージェントは「リビングの照度センサー」のような言葉でモジュールを扱えます。

# module-config.yml
modules:
  - module_id: "2468800203400004"
    sensor_id: "0x0121"
    description: "リビングの照度センサー"

エージェントに任せるための設計

AIに現場の機器を触らせるからこそ、動作の確実さを設計で担保しています。

  • ルーター1台に、同時に1コマンド

    ルーターごとにコマンドを直列化します。複数のエージェントが同じルーターを使っても、応答が混ざることはありません。使用中のルーターは「busy」として報告されます。

  • 書いたら、読み戻す

    パラメータの変更後は必ず読み戻し、モジュールに確かに反映されたことを確認してから結果を返します。

  • 重要な操作は confirm 付き

    ファームウェア更新のような長時間の操作は confirm: true を明示しないと開始しません。エージェントが勝手に始めることはありません。

  • 実機検証済みのCLIをそのまま使う

    BraveJIG CLIをサブプロセスとして呼び出すため、実機で検証された動作をそのまま引き継ぎます。応答しない処理は監視タイマーで打ち切られ、サーバー全体は止まりません。

  • 秘密情報をコマンドラインに出さない

    認証情報は環境変数でCLIに渡し、プロセス一覧に現れません。HTTPモードはBearerトークンで保護します。

  • 困ったときの手順も、ツールに

    diagnose_connectivity プロンプトが、あなたの構成に合わせた切り分け手順をエージェントに渡します。

BathTimeFishのBraveJIG製品

対話はMCP Server、
ワークフローはKraken。

BraveJIG MCP ServerとKrakenは、どちらも BraveJIG CLI の上に載る製品です。人やエージェントが現場に「話しかける」用途にはMCP Serverを、センサーデータを蓄積・通知・外部連携へ流し続ける用途にはKrakenを使います。両方を同じルーターで併用できます。

BraveJIGBraveridge社製品
BraveJIG CLIBathTimeFish・有償
BraveJIG MCP ServerBathTimeFish・有償
AIエージェントClaude Code / Codex / OpenClaw / LM Studio
KrakenBathTimeFish・OSS
DB / 通知 / 業務システム

こんな使い方ができます

現場への問い合わせをチャットで

「倉庫の照明は消えている?」「3号機の温度は?」に、エージェントがセンサーを読んで答える。

get_environment → sensor_read

朝の点検レポートを自動で

全モジュールを読み、前日と比べて異常のあるものだけを要約した報告をエージェントが作る。

monitor_fetch → 要約

しきい値や送信間隔を会話で調整

「夜間は送信間隔を10分にして」と伝えるだけで、パラメータを変更し、反映を確認して報告する。

module_set_parameters

現場機器の操作をエージェントに

センサー値をもとに、接点出力でリレーや警報を操作する。実行前の確認をエージェントに組み込める。

module_control

ファームウェア更新の段取りを任せる

ファイルの検証から更新の開始、進捗の報告まで、エージェントが手順どおりに進める。

module_dfu → dfu_status

Krakenと併用する

データの蓄積と通知はKrakenに流し続け、人からの問い合わせや設定変更はMCP Server経由でエージェントに任せる。

MCP Server + Kraken

よくある質問

いいえ。BraveJIG MCP Serverは、BathTimeFishが提供する有償製品です。導入相談時にご案内します。

はい。MCP ServerはBraveJIG CLI(0.8.0以上)をサブプロセスとして呼び出します。CLIは同梱されないため、別途ご用意ください。

はい。BraveJIGはBraveridge社の製品ですが、BathTimeFishはBraveJIG組み込みパートナーとして本体の販売も行っています。BraveJIG CLIとMCP Serverをあわせて、本体の販売から導入、システム構築までを一貫してご提供できます。

Claude Code、Codex、OpenClaw、LM Studioに対応しています。いずれもstdioでMCP Serverを起動する同じ形の設定で利用できます。

MCP Server自体はインターネットに接続しません。ルーターをつないだPCやLAN内で完結します。

はい。Streamable HTTPモードで起動すると、LAN上の別のマシンからBearerトークン認証で接続できます。

MCP Serverは人やAIエージェントが対話的にセンサーを読み、設定するためのものです。Krakenはセンサーデータを蓄積・通知・外部連携へ流し続けるワークフロー基盤です。どちらもBraveJIG CLIの上で動き、併用できます。

はい。有償製品として、導入支援と技術サポートを継続的に提供します。

IoTに”ちょうどいい”AIを。
まずは導入相談から。

BraveJIG MCP Serverは、AIエージェントからBraveJIGを扱うための有償製品です。導入相談では、お使いのエージェント環境に合わせた構成、必要なコンポーネント、Krakenとの併用まで、丁寧にご説明します。

導入相談でわかること

  • お使いのエージェント環境での接続構成
  • 必要なコンポーネント(BraveJIG CLIとMCP Server)
  • Krakenとの併用の可否と進め方
  • おおまかな導入ステップとサポート内容
  • BraveJIG本体の販売・購入のご相談

BraveJIGはBraveridge社の製品です。BathTimeFishはBraveJIG組み込みパートナーとして本体の販売も行っており、販売から導入、システム構築までを一貫して提供できます。